炭火焼肉 金龍のこだわり

牛ホルモンについて

炭火焼肉金龍の上ミノ
大阪はホルモン文化が根付いている地域の一つです。特に「ホルモン焼き」や「ホルモン鍋」が人気で、大阪の下町エリアには美味しいホルモンを提供する店が多くあります。
もともと大阪は戦後の食文化の中で、牛の内臓(ホルモン)を捨てずに美味しく食べる文化が発展しました。「ホルモン」という言葉自体も、大阪の食文化から生まれたと言われています(「放るもん=捨てるもの」から来たという説が有力)。
炭火焼肉金龍は牛ホルモン専門店
代表自ら「牛ホルモンの街」である大阪に修行に行き、今も大阪から黒毛和牛を仕入れています。帯広では屠殺を毎日300頭ほど行っているため、店舗で材料不足に陥ることなく、安定した供給ができています。

金龍のポイント

Point

炭火焼肉金龍の冷凍仕入れ
牛肉を大阪から冷凍の状態ではなく、冷蔵の状態で仕入れています。冷蔵で仕入れることで、肉の品質を維持しやすいという点が挙げられます。冷凍肉は解凍時にドリップ(肉汁)が出やすく、旨味や栄養素が流出してしまうことがあります。一方、冷蔵で仕入れた肉は細胞組織が破壊されにくく、肉本来の風味やジューシーさを損なわずに提供することができます。

-SDEX-アサヒスーパドライエクストラコールド 認定店

炭火焼肉金龍はアサヒスーパドライエクストラコールド認定店

-SDEX-アサヒスーパドライエクストラコールド 認定店



中標津店では、ビールのメーカーであるASAHIの厳しい条件を満たし、「ビールの美味しい店」認定を獲得しました。当時北海道では3店舗目、道東では初の認定でした。キンキンに冷えた辛口のエクストラコールドを金龍にてお楽しみください。
炭火焼肉金龍の清潔な店内の秘密
店内がキレイなことが金龍の魅力の一つです。客席から壁まで1日4時間かけて清掃し、排気ダクトのフィルターも一週間に一回洗浄しているので、焼き肉屋特有の臭いが軽減されます。
炭火焼肉金龍で食べる仙鳳趾産カキや野付ホタテ
オーナーが北海道道東の漁師とつながりがあり、店舗で牡蠣やホタテ等の海産物を楽しむことができます。